*Column3* 書斎の新しいスタイル
書斎は旦那様の憧れで設置する方も多いですが、
コロナ禍の今となっては家族全員が使える書斎(ワークスペース)の
需要が高まってきました。
今回は書斎のスタイルを紹介します。
①個室で集中
夫婦寝室の中にもう1つ小部屋を造り、畳を敷いた書斎。
リラックスしながらも個室なので集中できる空間です。
吹き抜けでリビングと繋がっているので、
家族に声をかけられたらすぐに反応できるのも良いところです。
疲れたらそのままごろんと寝れるのも最高ですね♪
この物件を見る↓↓
https://www.mkd-house.com/works/building/8213/
②家族皆の書斎
スキップフロアに造られた書斎は家族全員で使うことができます。
家族で使うことで整理整頓の習慣がつきますし、本棚もあるので
綺麗に使うことができます。
家族のコミュニケーションの場としても有効です。
階段下にはキッチンがあるので、お子様の勉強している姿を
お料理しながら見守ることができます。
この物件を見る↓↓
https://www.mkd-house.com/works/building/7155/
③家族との時間を過ごしつつ作業ができるスペース
お料理しながら作業したい…
子供の近くで仕事がしたい…
集中したいけど、効率よくやりたい方におすすめなのが
キッチン横のミセスコーナーです。
お子様がリビングに居ても目が届く範囲で作業ができ、
半個室のような感じなので集中もできます。
窓から眺める景色で家事の間、ほっと一息つくのも良いですね♪
この物件を見る↓↓
https://www.mkd-house.com/works/building/9213/
他にも寝室やロフトにカウンターをつけた簡易的なワークスペースも
つくれます。ライフスタイルに合わせて書斎をつくると
使いやすく、生活も豊かになります。
参考にしてみてください♪
前回の記事「毎日使う洗面台をおしゃれに使いやすく」を読む↓↓