省エネ基準の進化
こんにちは
設計サポートの三橋です
皆さま、昨日は大切な方と素敵なバレンタインを過ごされましたか？
こちらは久しぶりにしっかりと雪が降りました。
”バレンタイン寒波” だそうです。
先週末は暖かかったので、すっかり油断していました。
「飯山雪まつり」と同時に開催される「かまくらの里 かまくら祭り」
コロナ禍以降「お祭り」は中止となっていますが、かまくらの中でお鍋を食べたり、名物「やきえも」（焼き芋）などの屋台があったり、雪上車やスノーモービルに乗れたりと、意外と遊べます。
こちらにお出かけの際はぜひお立ち寄りください。２月26日まで遊べますよ。
表からは見れない裏からの写真をご覧ください。
さて、今朝、飯山の防災無線で流れていました「住宅省エネキャンペーン」
経済産業省、国土交通省、環境省の3省連携により行う「住宅の省エネリフォーム支援」が３月末から始まります。新築だけでなくリフォームに対しても補助金が手厚くなってきました。
住宅の省エネ基準もどんどん変わってきています。
2025年には今の省エネ基準が最低ラインになって、2030年にはワンランク上の基準が最低基準になります。
※ 国土交通省からマンガが出ていますよ！
※こちらは学研から
これって住宅ローン控除や補助金の優遇措置の対象になるかどうかや、住み始めてからの光熱費の負担を左右する大切な部分。
健康にも影響してくる内容ですので、しっかりチェックしてくださいね！
個別相談も無料で承っております。
TRETTIO VALO 販売説明会 ２月18日（土）⇩⇩⇩⇩⇩
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資金計画セミナー 2月19日（日）⇩⇩⇩⇩⇩
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