①メーカーのカップボード
キッチンの面材と合わせると統一感が出ます。
引き出しや家電用のスライド式の棚なども付いているので使い勝手が良いです。
越高までのものなら作業台にもなるので便利です。
.
②扉付きの収納
2枚または3枚の扉でスッキリ隠す収納。
普段は扉は開けたまま使用し、急な来客時など扉を閉めると全て隠れます。
家電やゴミ箱、お皿、鍋、ホットプレートなど大容量収納できます。
片付けが苦手な方は扉があるといざと言う時に安心かもしれません。
左右どちらかに扉が集まるので、扉の移動は少し大変かもしれません。
(多少のデッドスペースが生まれます)
扉ではなく、ロールスクリーンをつける方法もあります。
造作と既製品があります。
造作で引き出しも作れます。
.
③オープン収納
カフェのようにお皿やインテリアをおしゃれに飾る、見せる収納。
お気に入りのお皿などある方はオープン収納を選ぶ方が多いです。
オープンですので、埃がかぶりやすくなるのがデメリットです。
使用頻度の高いものでしたら、そんなには気になりません。
.
④隠す収納と見せる収納のミックス
お皿は既製品のカップボードで、お気に入りのものは造作棚で飾るなど
メリハリをつけた収納も人気です。